プラチナプリファードはインビテーションが届く？｜一番お得な入会方法を紹介

この記事では、プラチナプリファードを愛用する筆者が「プラチナプリファードのインビテーション入会」について詳しくまとめています。

三井住友カード プラチナプリファードの入会を検討されている方必見です。

先に結論を述べると、インビテーションでの入会にメリットはないため、発行したいタイミングで通常入会して問題ありません。ただし、通常入会でも「紹介特典」は必ず活用するようにしましょう。

理由は、紹介特典を活用すれば、通常の新規入会＆条件達成キャンペーンに加えて、さらに12,000円相当のポイントを獲得することが可能なためです。

12,000円相当はかなり大きいと思いますので、三井住友カード プラチナプリファードを発行する際は、当サイトの紹介特典を活用してみてくださいね。

プラチナプリファードの新規入会にインビテーションは必要か？

ポイント還元率が魅力の三井住友カード プラチナプリファードはプラチナクラスのクレジットカードになります。

そのため、三井住友カード プラチナプリファードの入会にインビテーションが必要なのか不安に思われている方も少なくないと思います。

しかし、三井住友カード プラチナプリファードはインビテーションが無くても発行は可能です。

プラチナプリファードはインビテーションなしで入会可能

三井住友カードの公式サイトには以下のような記載があります。

公式サイトにインビテーションが不要と明記されており、カード会社からの招待がない場合でも三井住友カード プラチナプリファードの新規発行は可能です。

実際、筆者もインビテーションなしで通常発行しました。普通に三井住友カードの公式ホームページにいき、三井住友カード プラチナプリファードを選択し、カード発行を進めるだけです。通常の手続きでプラチナプリファードの新規申し込みを行いましたが、問題なくカードを発行することができました。

インビテーションは不要ですが、以下のサイトから入れば紹介特典を活用できるので、カードを発行する際は活用してくださいね。

プラチナプリファードの入会に必要な「2つの条件」とは？

三井住友カード プラチナプリファードの発行には、カード会社の審査が必要になります。

カードの申し込み自体は誰でも行うことができますが、審査をクリアしなければ、三井住友カード プラチナプリファードは発行されません。これは三井住友カード プラチナプリファードだけではなく、他社のカードやゴールドカード、通常カードなど全てのクレジットカードに共通ですね。

プラチナプリファードの申し込み条件として、公式サイトには年齢と安定収入の2点が必要と記載されています。

「本人に安定継続収入」が求められていることから、学生や専業主婦など本人に安定継続の収入がない場合は、入会が難しい可能性があります。もちろん年齢や安定収入がある場合でも、借入過多や返済遅延など本人の信用情報に過去の実績から何かしらの懸念がある場合はカードの発行が難しいでしょう。

とはいえ同じシリーズに「プラチナ」や「インフィニット」などさらに上位カードが展開されている三井住友カード プラチナプリファードは、同じプラチナクラスのカードのなかでは審査難易度は低いと考えられます。

また仮にカード発行の審査に落ちたとしても、カードが発行されず余計な年会費が発生することもないので、もし三井住友カード プラチナプリファードがどうしても必要という方は通常の手続きで発行してみてもいいかと思います。デメリットは特にありませんし、インビテーションも必要ありません。

プラチナプリファードのインビテーションは来るのか？

三井住友カードの他のクラスのクレジットカードを愛用していると、プラチナプリファードのインビテーションは来るのでしょうか。

わたしも気になったので、ネットやSNSの情報をまとめてみました。

三井住友カード プラチナプリファードのインビテーションはほぼ情報なし

以前は、プラチナプリファードのインビテーションが届いたというSNSへの投稿が見られました。

しかしここ数年では三井住友カード プラチナプリファードのインビテーションが届いたという情報はみられませんでした。

おそらく三井住友カード プラチナプリファードは、他のプラチナクラスのクレジットカードに比べるとステイタスを全面に押し出したカードではないため、インビテーションでの入会ではなく、通常の手続きがカード発行の主流と考えられます。

つまり、過去にはインビテーションが存在していたかもしれないものの、現在はインビテーションは無いと考えて良いかと思います。

インビテーションでの入会でも年会費・特典に差はない

インビテーションによって、三井住友カード プラチナプリファードの年会費が無料になったり、入会特典の内容が有利になったという情報は公開されておりません。

そもそもここ数年間はインビテーションの情報すらないため、年会費や特典に差がつくこともないと考えて良いでしょいう。

一方、三井住友カード（NL）ユーザーに届く三井住友カード ゴールド（NL）のインビテーションは、年会費が有利な条件で入会の案内が届くこともあるようです。

このようにカードによってはインビテーションで入会する方が条件が良いケースもありますが、プラチナプリファードの場合はそもそもインビテーションが無いため待たずに通常の手続きでカード入会を進めるのが得策でしょう。

このときに、インビテーションではないですが「紹介特典」は活用するようにしましょう。

紹介特典では通常の新規入会＆条件達成キャンペーンに加えて、三井住友カード プラチナプリファードであればさらに12,000円相当のポイント付与を受け取ることが可能となっており、条件は「カード発行のみ」なので必ず活用しましょう。

三井住友カード プラチナやゴールド（NL）はインビテーションが存在

三井住友カードには、プラチナプリファードのほかに三井住友カード プラチナというステータスを重視したプラチナカードも存在します。

三井住友カード プラチナは、インビテーションでの入会方法が存在しており、インビテーションが届いたユーザーであれば、初年度の年会費が半額で三井住友カード プラチナに入会が可能になるとの情報があります。

インビテーションが届く条件は公表されておりませんが、ゴールドクラスのクレジットカードを数年保有しており年間100万円以上の利用を続けているとインビテーションが届くと考えられています。

また三井住友カード ゴールド（NL）にもインビテーションが存在し、入会で初年度の年会費が無料になる特典があります。ただし、キャンペーンなどが実施されているタイミングもあるため、インビテーションを待つよりも自分のタイミングで発行し好きなタイミングで使い始めるのもアリかと思います。

プラチナプリファードのお得な入会方法はインビテーションではなく紹介

三井住友カード プラチナプリファードは、インビテーション入会でも年会費の優遇や有利な特典などを受けることはできません。

そのため、三井住友カード プラチナプリファードの入会を検討されている場合、まずは通常の新規入会＆条件達成キャンペーンを活用しながら、紹介特典で12,000円相当を獲得するのが最もお得な方法になります。

1. まずは新規入会キャンペーンをフル活用

三井住友カード プラチナプリファードを発行する際は、まずは通常の新規入会＆条件達成キャンペーンをしっかり活用するようにしましょう。

正直なところSBI証券の利用が条件の項目については一部獲得が難しい項目もありますが、その他の項目は獲得が比較的簡単かと思いますので、活用するようにしましょう。

2. 紹介特典は必ず活用すること

通常の新規入会＆条件達成キャンペーンに加えて、三井住友カード プラチナプリファードの場合は12,000円相当を獲得することが可能なので、必ず活用するようにしましょう。

条件もカード発行のみなので、12,000円相当を結構簡単に獲得に獲得することが可能です。

プラチナプリファードの新規入会は当ブログ経由がお得ですので、お見逃しのないようお申し込みください。

まとめ｜プラチナプリファードはインビテーションなしで入会可能

プラチナプリファードは、インビテーションなしでカード入会ができるプラチナクラスのクレジットカードです。

仮にインビテーションがきた場合でも、年会費や特典面で通常入会と差はありませんので、必要なタイミングでインビテーションを待たずに通常ルートでカードの申し込みを進めるようにしましょう。

その際は、必ず紹介特典を活用するようにしましょう。理由はカード発行のみで12,000円相当のポイント付与が獲得できるためです。

つまり三井住友カード プラチナプリファードの新規入会はカード保有者からの紹介入会が圧倒的にお得です。

プラチナプリファードの新規入会をお考えの方は、ぜひ当ブログからの紹介入会でカードの申し込みを進めてください。以下にリンクを貼っておきますので、気になる方は利用してみてくださいね。