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この記事では、プラチナプリファードを愛用する現役銀行員の筆者がプラチナプリファードについて徹底解説しています。
ポイント特化型のプラチナカードといわれるプラチナプリファードの実力について、実際に使ってみてわかった感想も交えながら紹介します。
プラチナプリファードの申し込みを検討している方、プラチナプリファードを使いこなしたい方必見です。



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- 筆者 とことこ|30代 現役銀行員
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- ファイナンシャルプランナー1級
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- 資産運用、ライフプラン提案など個人資産運用コンサル業務
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- クレジットカードで貯めたポイントで家族旅行を楽しむのが趣味
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- 三井住友カード プラチナプリファードを使用中
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三井住友カード プラチナプリファードとは

三井住友カードから発行することができるプラチナプリファードはポイント特化型のプラチナクラスのクレジットカードといわれています。
プラチナクラスの特典内容は必要最低限にとどめて年会費を抑え、ポイント還元率を重視したクレジットカードとなっています。
三井住友カードから発行できるクレジットカードのなかでは最もポイント還元率がよく、コスパの良いカードといえます。
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プラチナプリファード基本情報

プラチナプリファードは、通常のポイント還元率が1%のクレジットカードですが、プリファードストアと呼ばれる特約店利用時のポイント還元率が最大10%となっています。
年会費は33,000円とゴールドカードなどと比較すると高めの設定ですが、カードの利用金額によっては十分年会費を取り返す価値のあるカードといえます。
三井住友カード プラチナプリファード ![]() |
|
年会費 | 33,000円(税込) |
ポイント還元率 | 通常1% プリファードストア利用時 +1〜10% |
クレカ積立 | 最大3% |
家族カード | 何枚でも無料 |
旅行傷害保険 | 最高5,000万円の海外・国内旅行傷害保険 |
ショッピング補償 | 年間500万円までのお買物安心保険 |
国際ブランド | Visa |
公式サイト |
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他の三井住友カードとの比較

プラチナプリファードは、他の三井住友カードと比較してメリットがあるのでしょうか。
比較対象になる三井住友カード プラチナと三井住友カード ゴールド(NL)との差をご紹介します。
プラチナプリファード VS 三井住友カード プラチナ


プラチナプリファードと三井住友カード プラチナの大きな違いが、付帯サービスの内容です。
三井住友カード プラチナは旅行やレストラン、ゴルフなどの予約や優待、会員限定サービスなどが充実しているステイタスを重視したプラチナカードとなっています。
ポイント還元率は重視されておらず、通常のポイント還元率は0.5%でプリファードストアのような幅広いポイント還元率アップの特典などは用意されておりません。
年会費も55,000円(税込)とプラチナプリファードよりも高いため、コンシェルジュサービスや会員限定のイベントなどに参加したいという方以外はなかなか使いこなすのが難しいカードといえます。
プラチナプリファード VS 三井住友カード ゴールド(NL)


プラチナプリファードと比較されることが多いのが、三井住友カード ゴールド(NL)です。
三井住友カード ゴールド(NL)の一番の強みが、年間100万円以上のカード利用で翌年以降の年会費が永年無料になる点です。
ポイント還元率は0.5%と、プラチナプリファードよりも劣るものの、クレカ積立のポイント付与や空港ラウンジや旅行保険などの特典も利用することができるバランスの良いカードといえます。
プラチナプリファードの年会費を考えると、年間の利用金額によっては、プラチナプリファードよりもメリットがある可能性もあります。
三井住友カード ゴールド(NL)は、期間限定で初年度年会費無料キャンペーンを実施しています。
初年度に年間100万円以上カードを利用すると、翌年以降の年会費も永年無料になるため、年会費を支払うことなく三井住友カード ゴールド(NL)を利用することができます。
期間限定となっておりますので、三井住友カード ゴールド(NL)をご検討の方はこの機会をお見逃しのないようにお申し込みください。
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プラチナプリファードのポイント還元率

プラチナプリファードで年間10万円以上のポイントを獲得している筆者がプラチナプリファードでポイントを貯めるコツについて紹介します。
プリファードストアの利用で最大10%還元

プラチナプリファードでポイントを貯める一番の近道がプリファードストア(特約店)の活用です。
プリファードストアとは、プラチナプリファードのカード利用で最大10%のポイントが還元される特約店のことをいいます。
旅行予約サイトやふるさと納税サイトなど、支払いが高額になる決済もプリファードストアの対象となっていますので、還元率を意識して対象店を利用するようにしていくと自然とポイントが貯まっていきます。
プリファードストアの対象店舗やポイント還元率については以下の記事で詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。


筆者のプリファードストアの活用方法

プリファードストアを活用するとどれくらいのポイントが貯まるのか、筆者のプラチナプリファードの活用例をご紹介します。
昨年、ハイシーズンに家族でハワイに旅行し、約10万円相当のポイントを獲得しました。
決済金額に対して6.5%という高いポイント還元を受けることができました。
実際に獲得したポイント額の内訳がこちらです。
家族3人/ハワイ旅行/6泊8日
利用サイト | 内訳 | 利用金額 | ポイント還元額 |
Expedia 還元率15% (2025年春より10%還元) | ホテル予約 | 500,000円 | 75,000円 |
ANA 還元率2% | 航空券予約 | 700,000円 | 14,000円 |
タクシーGo 還元率5% | 往復空港送迎 | 10,000円 | 500円 |
海外現地決済 還元率3% | 滞在費 おみやげ等 | 300,000円 | 9,000円 |
合計 | 1,610,000円 | 98,500円 |
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対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元

プラチナプリファードは、対象のコンビニ・飲食店での利用で7%のポイント還元を受けることができます。
2025年3月時点では、7%還元の対象は38店舗となっており、日頃コンビニや飲食店の利用機会が多い方であれば、特段意識することなくポイントを貯めることができます。
対象店舗やポイント還元率については以下の記事に詳しくまとめていますので、合わせてご覧ください。
プラチナプリファード × クレカ積立で最大3%ポイント付与

プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立のポイント付与率が最大3%になるクレジットカードです。
クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカード経由で行うことで、毎月の積立金額に応じてカードのポイントが貯まるお得な仕組みとなっています。
プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立で最もポイント付与率が高いカードとなっており、年間最大36,000円相当のポイントを貯めることができます。
毎月の積立投資をクレジットカード経由にするだけで、これだけのポイントが貯まるため、積立投資を行っている方にとっては非常にメリットのあるポイント付与の特典といえます。
継続特典で最大40,000P付与あり

プラチナプリファードはカードの更新時に、年間のカード利用額に応じて最大40,000円相当のポイントが付与されます。
こちらの継続特典は、年間のカード利用金額100万円につき10,000円相当のポイントが付与される仕組みになっており、400万円以上の利用で最大の40,000円相当のポイントを獲得することができます。
継続特典を受け取ることで、通常のポイント還元率1%に加えて、継続特典分の1%を受け取ることができるので、実質的には2%のポイント還元率を実現することが可能です。
プラチナプリファードの利用時には、継続特典付与の節目の金額を目指してカードを利用するのがお得です。
継続特典を加えたポイント付与額
カード利用額 | 通常ポイント還元 1% | 継続特典 100万円につき10,000P | プリファードストア加算 最大+14% |
---|---|---|---|
50万円 | 5,000P | なし | 0〜70,000P |
100万円 | 10,000P | 10,000P | 0〜140,000P |
250万円 | 25,000P | 20,000P | 0〜350,000P |
400万円 | 40,000P | 40,000P | 0〜560,000P |
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プラチナプリファードは年会費の元が取れるのか

プラチナプリファードは、年会費が33,000円かかるカードのため、年会費の元を取れるのか不安に思われる方も多いと思います。
いくらポイント還元率が良いとはいえ、年間のカード利用額によっては、プラチナプリファードをおすすめできないケースもありますので、実際にどれくらいで元が取れるのかシミュレーションしていきたいと思います。
プラチナプリファードの損益分岐点は?

プラチナプリファードの損益分岐点についてシミュレーションしました。
プリファードストアの利用状況、クレカ積立の利用の有無によっても異なりますが、年間200万円以上のカード利用がプラチナプリファードの損益分岐点といえそうです。
プラチナプリファード 獲得ポイント額シミュレーション
年間利用額 100万円 | 年間利用額 200万円 | 年間利用額 300万円 | 年間利用額 400万円 | |
---|---|---|---|---|
クレカ積立 利用なし | 30,000P | 60,000P | 90,000P | 120,000P |
クレカ積立 月3万円 | 33,600P | 63,600P | 97,200P | 130,800P |
クレカ積立 月5万円 | 36,000P | 66,000P | 102,000P | 138,000P |
クレカ積立 月10万円 | 42,000P | 72,000P | 114,000P | 156,000P |
今回のシミュレーションでは、カードポイント還元率を2%(通常ポイント還元1%+1%プリファードストア利用)と仮定し、クレカ積立のポイント加算、継続特典(100万円利用につき10,000P)を加算しています。
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プラチナプリファードのメリット

プラチナプリファードを愛用する筆者がプラチナプリファードの魅力について紹介します。
使いこなせばかなりメリットの多いカードですので、入会を迷っている方は参考にしてみてください。
新規入会キャンペーンの内容が充実
現在、プラチナプリファードは、新規入会 & 条件達成で最大73,600円相当のVポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。
最大73,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。
プラチナプリファードの新規入会は、カード保有者からの紹介入会が一番お得です。
カードの新規入会をお考えの方は、ぜひ当ブログからの紹介でプラチナプリファードをお申し込みください。
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利用金額を達成するとさらにポイントが貯まる

プラチナプリファードには、必ずクリアしたい2つの利用額特典が存在します。
プラチナプリファードは、新規入会後3か月以内に40万円以上カードを利用すると、40,000Pを獲得することができます。
また年間カード利用額に応じて最大40,000Pが獲得できる継続特典もあるため、継続的にカードを利用すると大きなポイントを獲得することができます。
プラチナプリファードは家族カードの発行が無料

プラチナプリファードは、家族カードを年会費無料で発行することができます。
家族カード会員も本会員同様のポイント還元、旅行保険、ラウンジサービスなどを利用することができるため、家族もプラチナプリファードのメリットを享受することができます。
先ほどご紹介した新規入会時の40万円利用特典や年間のカード利用額に応じた継続利用特典などは、家族カードの利用額も合わせて判定されるため、家族カードを発行することも特典の条件達成の近道といえます。
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プラチナプリファードは海外旅行に強い

プラチナプリファードは、旅行予約サイトのポイント還元率が高いだけでなく、海外でカード決済を行った場合のポイント還元率が3%となっています。
海外でホテルの決済や現地滞在費、高額なショッピングなどを予定している方にとっては非常にメリットのあるカードといえます。
プラチナクラスのクレジットカードになるため、付帯している無料の旅行保険も内容が充実しており、海外旅行を楽しみたい方にはもってこいのカードです。
投資信託の積立でポイントが貯まる

プラチナプリファードは、SBI証券のクレカ積立で唯一3%のポイント付与のあるクレジットカードです。
投資信託の積立をプラチナプリファード経由に変えるだけで、毎年最大36,000円相当のポイントを獲得することができるため、投資信託で運用している方にとっては大きなアドバンテージといえます。
実際、筆者もプラチナプリファードでクレカ積立を行っており、年間数万円のポイントを獲得しています。
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プラチナプリファードのデメリット

ポイント還元率が高くメリットの多いプラチナプリファードですが、デメリットはあるのでしょうか。
実際に、プラチナプリファードを利用している筆者が感じるネガティブな点についてまとめました。
年会費が33,000円(税込)で高い

プラチナプリファードは、年会費が33,000円かかるクレジットカードです。
入会特典で初年度は年会費を大きく上回るポイントを獲得することができますが、翌年以降は、クレジットカードの利用額によって元が取れるか変わってきます。
例えば、年間100万円程度の利用額であれば、通常のポイント還元と継続特典で受け取ることができるポイント還元額は20,000円相当となりますので、他のポイント還元の上乗せやクレカ積立の利用などがないと獲得できるポイントが年会費を下回る計算になります。
年間のカード利用額が100万円前後であれば、年会費が永年無料になる特典もある三井住友カード ゴールド(NL)のほうが有利になる可能性もありますので、比較されるほうが良いでしょう。
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ポイント還元率などの改悪の可能性がある

プラチナプリファードのポイント還元率やプリファードストア、クレカ積立のポイント付与率は今後変更となる可能性があります。
過去、プリファードストアのポイント還元率やクレカ積立のポイント付与率が改悪されたケースもあり、見込み違いになる可能性もあります。
もちろん現状の条件より改善する可能性もあるので、こればかりはなんともいえませんが、還元率の改悪には注意が必要です。
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プラチナプリファード新規入会キャンペーン
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最大73,600円相当のポイントが獲得できるキャンペーンに加えて、カード保有者からの紹介入会でさらに10,000円相当のポイント付与を受けることができます。
プラチナプリファードの新規入会はカード保有者からの紹介入会が一番お得です。
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まとめ/プラチナプリファードはポイント特化型の最強カード

プラチナプリファードは、ポイント還元率特化のプラチナカードと呼ばれているだけあり、年間10万円以上のポイント獲得も夢ではありません。
プリファードストアやクレカ積立、継続特典などを意識して利用すると、年会費を大きく上回るポイント獲得も可能です。
当ブログ経由でのお申し込みで新規入会特典に加えて、10,000円相当の紹介特典のプレゼントもありますので、入会を検討されている方はお見逃しのないようにご入会ください。
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